2013年1月27日日曜日

これまで監修や出演したビデオなどのリンク



1.マスクの基礎知識(粉じん対策)
http://www.youtube.com/watch?v=opZqx-AwGUg

2.中長期的支援に向けた公衆衛生上の課題
http://www.youtube.com/watch?v=mdabHsgGl1w
 
3.人権シンポジウム
http://www.youtube.com/watch?v=4e8dInbuuus

4.厚生労働省

インフルエンザ一問一答 みんなで知って、みんなで注意!(監修)

http://www.youtube.com/watch?v=nPb2uXcSngw

5.厚生労働省
患者同士の感染を防ぐ(監修と出演)
http://www.youtube.com/watch?v=30oaBJz7nnc

医療従事者のための産業保健のリンク集



医療従事者のための産業保健を行うためのリンク集をこれから作成します。

Ⅰ.産業保健のための体制づくり


Ⅱ.心理・社会的要因
患者からの暴力

職員間のハラスメント

ンタルヘルス関連疾患の医療従事者への対応
 
交代勤務(夜勤等)に伴う健康管理のポイント

・過重労働対策の進め方

 ・ワークライフバランス

Ⅲ.生物学的要因

針刺し・体液曝露に関する基本知識と罹患防止対策

・呼吸器感染症の予防対策 保護具


・ インフルエンザ対策



・結核対策

・ ノロウイルス対策

・ 小児科関連疾患


・ 医療従事者に必要な予防接種
 
Ⅳ.化学的要因

エチレンオキシド

・病理や解剖で用いる化学物質
 
 ・グルタルアルデヒド

・ラテックスアレルギー

・抗がん剤

Ⅷ.その他の要因

・腰痛

・放射線


2013年1月9日水曜日

2012年に書いたよみもの


1.      和田耕治,相澤好治.災害時の産業保健活動.産業医学レビュー25(3);127-148,2012
2.      和田耕治、鈴木英孝、今井鉄平、相澤好治.新型インフルエンザ発生時に企業に求められる感染対策に関する意思決定とその根拠となる情報.産業衛生学雑誌2012;54:77-81
3.      和田耕治,奈良井理恵,河津雄一郎,加藤憲忠.環境・職業要因. 國井修編集災害時の公衆衛生,南山堂.199-217,2012
4.      和田耕治.災害時における公衆衛生上の課題とその対応.災害行動科学研究会.災害時の健康支援―行動科学からのアプローチ.誠信書房,2012,15-38 
5.      長瀬仁,和田耕治,吉川徹.針刺し切創・血液体液ばく露と公務・労務災害
6.      吉川徹,和田耕治,保坂隆.勤務医の健康支援のための職場環境改善ワークショップとその成果.労働の科学67(19),2012,p13-17
7.      和田耕治、大津真弓、立石清一郎,平岡晃, 田中完,田中宣仁.働く世代のがん患者における治療と仕事の両立支援に関する課題.日本医事新報(in press)
8.      吉田和朗,和田耕治,浜口裕江,吉川徹.医療機関における産業保健活動を推進するための体制作り7つのポイント.日本産業衛生学雑誌2012;54(4):160-161
9.      和田耕治, 高橋都, 近藤明美,金容壱. がん患者さんの“働きたい”思いをかなえる就労支援とは.医学界新聞2988,1,2012730http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02988_01#d
10.   和田耕治.医療機関における産業保健活動の現状と今後の展望.労働の科学67(8)46-48,2012
11.   高橋都,和田耕治,森晃爾,武藤孝司.がん患者の就労に向けた支援~治療担当スタッフに期待すること.緩和ケア22;suppl156-160,2012
12.   吉川徹,村田克,和田耕治,外山尚紀,飯田裕貴子.南相馬市での除染作業における粉じんばく露に関する調査報告.労働の科学67(7);p50-55
13.   松井弘樹,和田耕治.職員間のハラスメントとチーム医療.救急医学36(6)2012,p645-648
14.   和田耕治.職域における新型インフルエンザ対策,健康管理2012.07,p14-22
15.   和田耕治,近藤尚己.わが国の男性における働き世代の職業と死亡
~専門・技術職と管理職の健康を守れ~「安全と健康」4月号2012
16.   和田耕治,清本芳史,相澤好治.復旧・復興作業における安全衛生対策~除染作業とこれからの災害に備えた石綿対策~安全と健康 Vol.13 (3):35-39,2012
17.   奈良井理恵,和田耕治.被災地における寒冷時の作業の留意点.産業医学ジャーナル35(1);p11-13,2012